こんにちは。
大阪府枚方の自律神経専門鍼灸整体院 枚方なぎら堂院長の城地です。

本日も当院のブログをお読み頂きありがとうございます。

先日不眠症でお困りの方からご相談があったので
ブログでもお答えしようかなと思います。

相談内容ですが、
「布団に入っても、仕事のことや人間関係のことなどが頭巡って寝れない。
何か方法はないか?」
という内容でした。

ご相談に来られた方は一日中仕事のことが頭から離れず、
ここ数年睡眠導入剤を服用しているとのこと。

そもそも不眠症とは

夜布団に入ってもが悪い、寝ても維持できず目が覚めてしまう、
朝早く目が覚める、眠りが浅く充分眠った感じがしない。
その結果、日中に眠気が来る、注意力が散漫になる、疲労感や体調不良が起こる状態を指します。

不眠症を起こす原因としては、

①環境の問題

時差のある場所に移った、枕が変わった。気温や騒音など、寝ている場所や周囲の環境によって気になって眠れない

②身体的な問題

年齢的に体力が衰えた。頻尿でめが覚める。痛みやかゆみで寝れない

③心理的な問題

悩みやイライラ、緊張や精神的なストレスなど

④生活習慣の問題

アルコールやカフェイン、ニコチン、薬の副作用、運動不足など

不眠症の方に共通していること

上記のように不眠症になる原因はたくさんありますが、共通していることも何点かあります。

①脳がうつ熱状態にある

脳がうつ熱状態にある。言い換えると、脳が疲労しているとも
言い換えると分かりやすいかもしれませんね。

人の体温の一日の変化はお昼過ぎから体温がピークを迎え、
3時ごろぐらいにはだんだんと低下していきます。

しかし。脳が疲労している方はその体温が下がりきらず、
寝る時間になっても興奮状態、悶々としている状態で
寝入ることが出来ません。
寝入ってもすぐに目を覚ます状態になっています。

②呼吸が浅い

交感神経が亢進している人んい見られる状態ですが、
これは不眠症の人にも当てはまります。

呼吸が浅いということはリラックスしていないことと同じですが、
酸素が上手に取り入れることができず、血液などの循環も悪く、
疲労も抜けにくい状態にあります。

この状態は、体力も低下してゆっくりと寝ることも出来なくなります。

③体が硬い

特に胸郭や首肩回りの硬い人が多いように感じます。
この状態では、しっかりと呼吸も出来ず、循環も悪くなってしまいます。

これも、上記と同じように疲労物質が処理できなくなったり
体力が低下して眠れる状態ではなくなります。

「不眠症」に対するケアの方法

書店やインターネットを検索すると、自律神経を整える体操や考え方などの情報がたくさんあります。

自律神経を整えることで不眠も改善します。

ご自身でのケアは大切ですし、継続することで変化もするのでぜひご自身に合ったものを試して頂くといいと思います。

ただ、もう一つ重要なことがあります。

それは、
無意識な状態で呼吸が深く、体も柔軟性がある状態であること。

なぜそれが大切かというと、
普段意識しながら息を吸って吐いていないからです。

むしろ、気づいたら息を止めていた!
という方もいるのではないでしょうか?

無意識の状態でも体が柔軟性を持ち、呼吸も深くなってくると
脳の疲労も取れやすくなるのでよく眠ることが出来ます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

当院でも、自律神経のバランス調整とセルフケアの指導を通して、柔軟な体作りのお手伝いをしてますので、ご興味のある方はおお気軽にお問い合わせ下さい。