佐々木十美さんの講演会に行ってきました。

こんにちは。大阪府にある鍼灸整体院枚方なぎら堂院長の城地です。

先日、当院に来られている患者様からのご紹介で「日本の伝統食を考える会」

が主催された、食のアドバイザー・佐々木十美さんによる『食はいのち~子どもたちに生きる力、本ものの味を~』の講演会に参加してきました。

佐々木十美さんは、以前NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも特集を受けられ、北海道の置戸町の「日本一の給食」を通して子供たちに本物の味を伝えてこられました。今は、全国を講演して回っていたり、置戸町の食のアドバイザーとしてご活躍されているとのことです。

食育という言葉は・・・

今回の佐々木十美さんのお話の中で、「食事のこと、食事マナーのことを家庭の食卓で教えれば、食育という言葉を使う必要がないのではないか。」ということをおっしゃっていたのが印象的でした。

よくテレビなどでも子供の犯罪や子供の病気の話題などが報じられ、いろんな見解が出てきています。
また、アスペルガー症候群の子供が食事をきちんと摂りはじめると、絵や感情などの表現も感謝や平和へと変わったということも聞きました。

これらのことからも、食事の大切さというよりも食卓を囲んでおいしく、楽しく頂くということがいかに大切なのかがうかがい知れます。

その他、本物の味を伝えるということもお話して下さったり、栄養の話などありましたが、佐々木十美さんの給食、食事に対する愛情や熱意を肌で感じた貴重な体験をさせていただきました。

ありがとうございました