からだの不調を整えるには?

こんにちは! 大阪府枚方なぎら堂の城地です。
当院のブログにお立ち寄り下さりありがとうございます。

このブログでは、当院に来られている患者さまとのやり取りで、話題になったことを題材にしています。

何かの参考にしてみて下さい。

本日のお題は『原因わからないけど、からだは不調!』という話題から。

 

不調になったらここを見直してみて下さい!

病院での検査説明

『最近なんか体調が思わしくない。悪い病気だと嫌だから病院で検査してもらったら問題なし。でも辛いと言ったら、医者から診療内科をススメられた。』

あなたもこういったことを経験したり、もしくは聞いたりしたことはないでしょうか?

当院に来られている患者様の10人に6~7人の方が、「原因が分からないけど不調がある」ということで来院されています。

この原因不明の不調のことを不定愁訴(ふていしゅうそ)というのですが、
原因を特定するのは難しいことも多いです。

なぜかと言うと、原因が多岐に、しかも複合的に関わりあっているからです。

では、「どうすることもできないのか?」
というと、そんなことはありません。

そこで、確認してもらいたいのが呼吸です。

呼吸が浅くなっていませんか?

呼吸が苦しい

突然ですが、呼吸が浅くなっていませんか?

その場で深呼吸して下さい。
気持ちよく息を吸い込めない方は呼吸が浅くなっている可能性があります。

呼吸が浅い傾向の方は、最近特に多くなってきているように感じます。
もちろん、不定愁訴で悩まれている方の8~9割の方は、呼吸が浅くなっています。

ではなぜ、不定愁訴でお悩みの方は呼吸が浅くなるのでしょうか?

それは自律神経が大きく関わっているからです。
自律神経には交感神経と副交感神経があることはご存じだと思います。

緊張したり興奮したりする時に優位になるのが交感神経。
逆にリラックスしてり、休息したりする際に優位になるのが副交感神経ですね。

緊張する場面に出会った際に『息をのむ』『息を詰める』といった表現を聞いたことはないでしょうか?

どちらも呼吸が止まったり浅くなったりすることと関連した表現ですが、
これらは、その場面に遭遇した時の一時的な状態ではあります。

この状態が日常的に起きると、『原因がわからないけど、からだはしんどい』という状態をつくります。

  1. 日常的に緊張する
  2. からだが強ばり、血流悪くなる
  3. 内臓含め体が全身の機能が疲れる
  4. 不調が出る(数値や画像には出ない

 

もちろんこの時には呼吸も浅くなって、疲れやすいからだになっています。

では、どうしたらいいのか・・・?

深呼吸でリラックス

一般的に言われるのが・・・

  • 休息をとりましょう
  • 深呼吸をしましょう
  • 運動しましょう
  • 自然に行きましょう

といったところでしょうか。

確かに、リラックスして休息を得るには効果的。
しかし、不定愁訴の改善を目的とした時、これらの方法は一時的なものではないでしょうか?

特に深呼吸に関しては、意識的に行う方法として有効ではありますが、深く吸いきれない場合もあります。
それを無理やり吸ってもしんどいだけじゃないですか?

そこで、当院では無意識に深く呼吸が出来る体づくりを指導させて頂いております。
方法に関しては、次回以降ブログにしていきますが、

もし、あなたが不定愁訴でお悩みなら一度呼吸を見直してみるのもいいかもしれませんね。

では、今回はこれまでにしたいと思います。
ここまで、お読み頂き誠にありがとうございます。

あなたのお役に立ててれば幸いです。