呼吸を深くするには・・・

こんにちは。大阪府枚方なぎら堂院長の城地です。

いつもブログを読んでくださり誠にありがとうございます。

このブログは、当院に来られている患者さんとの間で話題にのぼったことを綴っています。

何かの参考にしてみて下さい。

さっそくですが、今日のお題は『呼吸を深くするためには・・・』です!

からだを動かす

先日のブログでは、「無意識に深い呼吸をする必要がある」ということをお伝えしました。

よく聞かれるのは、『では、どうすればいいの?』『深呼吸すればいい?』ということですが、

当院に来られている方にはセルフケアでお伝えしていますが、そうでない方は出来ないか?
と言われれば、そんなことはありません。

一つポイントを挙げると、胸や背中を柔らかくしよう!
です。

いま、社会的に緊張状態になることが多いですが、呼吸が浅くなる原因に胸郭(胸や背中)の筋肉が硬くなっていることが挙げられます。

呼吸には横隔膜が動いて胸郭を広げたりしながら空気を取り入れていますが、
胸や背中の筋肉が硬いとしっかりと広がらず、空気が最後まで入ってきません。

では、どうやって胸や背中の筋肉を柔らかくするか?
方法はいろいろあるとは思いますが、メジャーなもので3つ。

  • からだを動かす。(ストレッチ含む)
  • マッサージを受けに行く
  • 背中にタオルなどを入れて横になる

 

からだを動かす(ストレッチ)について

ウォーキング前のストレッチ

胸郭が硬くなる原因には、動かさない状態が続くからとも考えられます。

生活習慣そのものが体を動かさないかもしれませんが、そうすると、筋肉は硬くなり血液循環も悪くなり、からだが冷えやすくなったりといいことはありません。

では、運動というとどんな運動がイイの?と聞かれるのですが、
特にスポーツジムやヨガなどのスクールに通うといったことをしなくてもいいです。

近所を大きく腕を振ってウォーキングでもいいですし、ラジオ体操でもいいです。
とにかく、日常生活ではしないような動きを時間を作って継続していると体も緩み
交感神経のお緊張も解け、呼吸が深くなります。

マッサージを受けに行く

マッサージ

どうしても運動しにくい。する気にならない。という方もいると思います。

その場合は、お金はかかっても近くのマッサージや整体、鍼灸等を受けて体を強制的に緩めてもらうのも手かと思います。

からだが緩んで整ってきたら、心境にも変化が出てきて自分で体を動かしたくなるかもしれません。

背中にタオル等を入れて横になる

背中のストレッチ

呼吸を深くする方法として、一番楽な方法かもしれませんね(笑)

これは、仰向けになって、背中にタオルやポール等を入れて背中のストレッチをかける方法です。

呼吸の浅い方は背中が丸くなっている場合が多いので、強制的に伸ばすイメージです。
これは、背骨についている細かい筋肉も伸ばせるのでおススメです。

だいたい5分前後すると、しばらくするとからだが緩んでいるのが感じられます。

ただし、そのまま寝てしまうと逆に痛くなってしまうのでご注意ください。

(注意:めまいやふらつきなど、自律神経症状のある方は、バランスボールやストレッチポールの使用はやめて下さい。症状が悪化する恐れがあります。)

 

以上、『無意識のうちに呼吸を深くする方法』でした。

よかったら参考にしてみて下さい。